› 『森男』 › キャストスタッフ紹介

2012年02月04日

キャストスタッフ紹介

キャストスタッフ紹介
森男/近藤淳
 東京・横浜を中心に舞台、映画等で活躍後、数年前に豊田に帰郷。M.I.F.オーディションに参加し、主役に抜擢される。ほぼすべてのシーンに登場し、複雑な森男の心情を演じきった。

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森男の母/柴田槇子
 豊田の老舗劇団ドラマスタジオ所属。長年豊田の演劇界をリードしてきた重鎮。清水監督作では『箱』『少したのしい』に続き3作連続の出演となる。

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紀子/寺部さやこ
 豊川で活動する劇団『今さら』劇団部所属。M.I.F.オーディションに参加し、紀子役に抜擢。映像出演は初めてながら、清楚感がありつつ裏のある女の子役を好演。

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消防団員1/石本ひろゆき(写真中央)
 岡崎で活動する劇団オカラ座主宰、その他にも岡崎にてさまざまな活動を行っている。演出家。映像出演は、清水脚本、岩松顕監督作『幸福な結末』に続き2作目。
消防団員2/有村芳暢(写真右)
 地元バンド「TOYOTA CITY TRIBE」で活動のかたわらM.I.F.オーディションに参加。演技初挑戦ながら消防団員役を好演。
消防団員3/古場尚雅(写真左)
 学生時代に福岡で演劇活動した後、来豊。とよた演劇アカデミー受講後、劇団カレイドスコープに参加。自らも映像製作を手掛けるなど幅広い活動をしている。

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森男の同僚1/中野富士雄
 学生時代に演劇活動をし、卒業後M.I.F.オーディションに参加。2010年M.I.F.製作『ノスタルジック・ドラゴン』(植田ya素彦監督)主演に抜擢され、M.I.F.作に連続出演となる。

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森男の同僚2/小池史祥
 「面白そうだから」とM.I.F.オーディションに参加。演技初体験ながら飄々とした役を自由に演じた。



監督・脚本/清水雅人
 30歳の時にパソコンの購入をきっかけに映画製作を開始。『公務員探偵ホーリー』『How to Sex』『公務員探偵ホーリー2』『エレベーターミュージカル』『8月じゃないみたい』『箱』『少したのしい』に続き本作が監督8作目。『幸福な結末』『MIHO』(2013年公開)の脚本も務める。M.I.F.代表。

撮影/原田健太郎
 東京でのテレビ制作の仕事後、豊田に帰郷。M.I.F.に参加し『ザ・ワンダフル・ファミリー』『渡刈の晩ごはん』『豊田市駅前七福ショッパーズ』など数多くの撮影を手掛ける。本作において映画作品では初めて清水とタッグを組み、撮影・照明・合成など技術面を統括した。

助監督・音楽/蘭墨司
 音楽制作をするかたわらM.I.F.に参加。本作では助監督と音楽を担当。サスペンス感あふれるオリジナル音楽を提供した。



Posted by みふだいひょう at 03:10│Comments(0)
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